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Android開発者はそろそろ32GBメモリ以上のPCに移行を考える時期

最近AndroidStudioのビルド速度の遅さと補完時にフリーズするのに耐えられず、会社のPCを買い替えてもらった。 メモリ8GBの2012年頃MBP→CPU4Ghzメモリ32GBのiMacへ。 買い替えの際になぜMBPではなくiMacを買ったのか、その経緯を書く。 結論から言うと現在のiMac上でのメモリ使用率は20〜22/32GBであり、メモリ32GBほどのマシンを買ったほうがよい。 Macの話だけどWindowsでも同様だと思う。

AndroidStudioの推奨スペック

AndroidStudioの推奨スペックは公式サイトには以下の記述がある 3 GB 以上の RAM、8 GB を推奨、さらに Android エミュレータ用に 1 GB

では推奨スペックで業務利用に耐えられるのか?全くもってそんなことはない。

8GBはかなり辛い

AndroidStudioの推奨スペック以上には達しており、小規模アプリの初期のコード量が少ない場合は問題ない。 ただし、開発後期に進むに連れて厳しさが目立ってくる。 具体的に言うとレイアウトXMLの補完に10秒ほどかかったり。 アプリ実行に2分30秒かかったり。 メモリ使用率は12/8GBで超えた分はストレージをスワップメモリとして使用していた。

16GBはギリギリ?

16GBMBP使ってる同僚の話だとそこまで困ってはいないようだ。まだ使えるレベルなんだと思う。 現状のMBPが積める最大サイズ。

32GBは快適

iMacとMBPを直接比較するのはどうなんだというのもあるが、やっぱり32GBiMacは快適。 ビルド時間は2分30秒→9秒へ。View周りの凝った実装するにはビルド→実機転送を繰り返すのでこれくらいの速度は欲しい。 補完でフリーズすることもない。

iOSはどうなのか?

iOS開発者のiMacアクティビティモニタを見たら同じく20GB/32GB程度だった。

まとめ

CPU性能も関係しているし具体的な数値ベースで調査を行ったわけではないけど、私と同僚のMBPで比較しても快適さが違うのでメモリの差が大きく関係してそうだなぁという肌感の印象。 MBPにも近々32GB積めるようになるらしいのでそれを買うのもいいかもしれない。話はすこし逸れるがディープラーニングもしたいならCUDAの関係でNVIDIA GPUが搭載されるようになるのを待つのもありかも。 PCは高い金額なので買うなら良いPCを買おう。

16GBを使ってる人→まだ使える。
これからPC買う人→32GBPC買おう。
8GBを使ってる人→32GBPCを買おう。